1人のお客様を4~5人に増やす方法

必ず顧客情報を聞くようにしよう

新しいお客様がやってきたら、必ず顧客情報を聞くようにしてください。
名前や住所、電話番号やメールアドレスなどですね。
これらの情報を聞かなければ、その後アプローチすることができません。
居酒屋などは「お客様が酔っ払っているから聞きづらい」と言う方もいますが、商売で遠慮は禁物です。
いくら酔っ払っているお客様でも、「生ビール1杯無料」などの特典を付けてあげると、顧客情報を書いていただけるはずです。

顧客情報は「その後に行なう販促活動」をもとに聞く

お客様に聞く項目は「その後に行なう販促活動」をもとに聞くようにしましょう。
例えば、メルマガを送る場合はメールアドレスを聞きましょう。
DMを送る場合は名前と住所を聞きましょう。
DMが郵送やメール便の場合は電話番号まで聞く必要はありません。
お客様は記入する項目が多ければ多いほど「書きたくない」と感じるものですから、必要最低限のものだけを聞くようにしてください。

家族の名前と誕生日まで書いてもらう

ここからが本題です。
「1人のお客様を4~5人に増やす方法」について説明します。
それは、顧客情報を聞く際に、家族の名前と誕生日まで書いてもらう方法です。
結婚しているお客様の場合は、奥さんや子供の名前と誕生日まで書いてもらうわけです。
そして、奥さんや子供の誕生日に特典付きのバースデーDMを送るのです。
通常は旦那さんだけが行くお店でも、誕生日に特典付きDMが届けば家族全員がお客様になってくれる可能性が高まります。
この企画がうまくいけば、1人のお客様を一気に4~5人に増やすことも夢ではありません。

生涯客を増やそう!

「しかし、家族の名前を書きたくないというお客様もいるのでは…?」と感じたあなた。
書きたくないというお客様から無理矢理聞き出す必要はありませんが、家族の名前を書いてくれたお客様には特別な特典を付けるなどの工夫をすれば書いてくれるお客様も増えるはずです。

また、「旦那さんだけが行くお店」よりも「家族全員で行くお店」のほうがコミュニケーションが深まるので、生涯客になってくれる可能性も高まります。
性別や年代を問わずに営業しているお店の場合は特におすすめの方法です。
一気に新規客を増やすことができますよ!

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ザッツ 代表取締役。 1969年鹿児島市生まれ。 鹿児島大学卒業後、西日本最大手の印刷会社㈱ゼネラルアサヒ入社。2001年4月独立起業。 美容室・飲食店を中心とした中小店舗・企業の販促支援を行なっている。小さな店の最大の武器である「人・情熱」を最も的確に訴求できる販促ツール・ニュースレター作成・指導の第一人者として、全国で「ニュースレター作成サービス」を展開し、200以上の企業・店舗が導入している。 主な著書に、「ひと味違う販促企画アイデア集」 「 0円販促を成功させる5つの法則」 「不景気でも儲かり続ける店がしていること」 「最新版 売れる&儲かる!ニュースレター販促術」 などがある。 趣味は、サッカー観戦(アビスパ福岡・次女)・宇宙・歴史(江戸~幕末)。妻1人、娘2人の4人家族。