現代はビジネスしにくい時代!?

今回から新コーナーを作りました。
「新規集客」には関係ないけれど、是非ブログ読者の皆さんに読んでほしい(知ってほしい)有益な情報や、日々の生活の中で私が感じた出来事などを綴っていきたいと思います。
よろしくお願いします。

商売がやりやすいのか、やりにくいのかは、全て経営者の視点によるもの

今回は「現代はビジネスしにくい時代!?」と題してお届けします。
戦後や高度経済成長時代に比べて、現代は非常にビジネスがしにくい時代だと言われています。
でも、これって本当でしょうか?
まあ、たしかに高度経済成長時代は需要と供給のバランスが合っていなかったので(基本的にはモノ不足の時代でした)、新聞にチラシを折り込めば売れました。
新聞を定期購読している家庭がほとんどだったので、新聞にチラシを折り込めばほとんどの地域住民に情報を届けることができました。
また、現代のようにインターネット通販もありませんでしたから、ライバルがほとんどいませんでした。
消費者はその地域内で商品を購入するという選択肢しかなかったわけですから、とにかく商品を仕入れて店頭に並べれば売れました。
そういう意味ではたしかに良い時代だったかもしれません。

しかし、インターネットは本当にマイナス要因なのでしょうか?
メルマガやLINEを活用すればほとんど無料で売上げを上げることができるし、リスティング広告を活用すれば地域や年齢を絞った広告展開も可能です。
昔はそんな夢のような広告手法はありませんでした。
また、以前は郵便しかありませんでしたが、今の時代は宅配便も充実しています。
日本全国、数日以内に商品を届けることができるわけですから、商圏は無限大です!

…このように、商売がやりやすいのか、やりにくいのかは、全て経営者の視点によるものだといえるのではないでしょうか。
「インターネット」という現象を、「インターネットがあるからライバルが増えて大変だ!」と捉えるのか、「インターネットがあるからいくらでも稼ぐことができる!」と捉えるのか。
1つの現象をどのように捉えるかで、会社の業績は上がったり下がったりするということです。

おじいちゃん経営者からの訓話

以前70歳代のおじいちゃん経営者からこんな話を聞いたことがあります。

デフレだとかリーマンショックだとか、いろんな理由で「現代はビジネスしにくい時代だ」と言う経営者が多いけど、70年間生きてきて安定した時代なんて一度もなかったよ。
少し安定したとしても、せいぜい2~3年で終わり。
いつの時代も厳しくて難しい時代の連続だった。
その中で勝ち残っていく経営者が本物だよね。

…世の中のいろいろな状況は言い訳に過ぎないんですね。
そして、どんな時代でも「繁盛する会社」と「倒産する会社」があるということ。
わざわざ「言い訳」を探して困った顔をする暇があれば、1つでも多く営業活動をしたり、売れる企画を考えればいいのです。
結局、経営者次第ということですね。

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株式会社ザッツ 代表取締役。 1969年鹿児島市生まれ。 鹿児島大学卒業後、西日本最大手の印刷会社㈱ゼネラルアサヒ入社。2001年4月独立起業。 美容室・飲食店を中心とした中小店舗・企業の販促支援を行なっている。小さな店の最大の武器である「人・情熱」を最も的確に訴求できる販促ツール・ニュースレター作成・指導の第一人者として、全国で「ニュースレター作成サービス」を展開し、200以上の企業・店舗が導入している。 主な著書に、「ひと味違う販促企画アイデア集」 「 0円販促を成功させる5つの法則」 「不景気でも儲かり続ける店がしていること」 「最新版 売れる&儲かる!ニュースレター販促術」 などがある。 趣味は、サッカー観戦(アビスパ福岡・次女)・宇宙・歴史(江戸~幕末)。妻1人、娘2人の4人家族。