「子供会員」で閑散期の売上げアップ&新規集客!

お店選びの決定権者は子供!?

例えば、休日に家族で焼き肉店に行く場合、候補となるお店が3つくらい思い浮かびます。
しかし、そこから先なかなか決定には至りません。
つまり、どのお店でもOKということです。
そんな時に子供が「○○店がいい!」と言えばそのお店に決定しまうことが少なくありません。
子供の鶴の一声でお店が決定してしまうわけです。
子供を持つ家庭では決して珍しい話ではないと思います。

ここで冷静に考えてください。
ファミリー客の場合、お店選びの決定権は子供にあるということです。

「子供会員」を募集する企画

そこで、おすすめの企画を紹介します。
それは「子供会員」を募集する企画です。
まず、ファミリー客が来店した際に、子供会員のメリットを説明し、子供会員に入会してもらいます。
帰り際には入会のお礼(おもちゃ等)と共に会員カードを手渡しましょう。
会員カードには来店毎に捺印し、満点になったらプレゼントを進呈することを伝えます。
満点のポイント数はなるべく少ないほうがいいですね。
少ないほうが「達成しやすいイメージ」を持ってもらえますので。
3~5個程度でいいと思います。
まず、この会員カード企画だけであなたのお店への再来店率は大幅に上がるはずです。
なにせ、子供はお店選びの決定権者ですからね。

子供会員はお店の閑散期に売上げアップにも効果的!

子供会員のメリットは再来店率アップだけではありません。
お店の閑散期に売上げアップにつなげることもできます。
例えば、飲食業界では比較的ヒマな時期といわれる2月には「バレンタインデー企画」を行ない、ファミリー客を集客するのです。
企画の内容は自由に楽しみながら考えてください。
「お店でチョコレートをつくる企画」でもいいですし、「お店の女性スタッフからチョコレートのプレゼント企画」でもいいでしょう。
子供が楽しめる企画を考えましょう。

そして、企画が決まったら、その内容をDMでお届けしてください。
もちろん、会員である子供名義で。
子供たちにお店からのDMが届くことはほとんどないので、子供宛てのDMが届くだけで喜んでくれます。
さらに、DMの中にぬりえを同封し、お店に持参したらプレゼントを進呈する企画を加えると、さらに来店率が高まります。
このように、自由な発想で企画をつくれば、お店の閑散期の売上げをいくらでも上げることができるようになります。

クチコミで別のファミリー客がやってくる!

子供会員を導入すると、クチコミが生まれる可能性もあります。
小さい子供を持つ母親のクチコミパワーはすごいので、子供会員をきっかけに別のファミリー客が新規来店する可能性があります。

…このように、子供会員には様々なメリットがありますので是非お試しください。

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ザッツ 代表取締役。 1969年鹿児島市生まれ。 鹿児島大学卒業後、西日本最大手の印刷会社㈱ゼネラルアサヒ入社。2001年4月独立起業。 美容室・飲食店を中心とした中小店舗・企業の販促支援を行なっている。小さな店の最大の武器である「人・情熱」を最も的確に訴求できる販促ツール・ニュースレター作成・指導の第一人者として、全国で「ニュースレター作成サービス」を展開し、200以上の企業・店舗が導入している。 主な著書に、「ひと味違う販促企画アイデア集」 「 0円販促を成功させる5つの法則」 「不景気でも儲かり続ける店がしていること」 「最新版 売れる&儲かる!ニュースレター販促術」 などがある。 趣味は、サッカー観戦(アビスパ福岡・次女)・宇宙・歴史(江戸~幕末)。妻1人、娘2人の4人家族。