オリジナル商品で新規集客!

「品揃え」が同じだと「価格」で比較するしかない

新規集客を考えるときに、「新規客が来ない理由」を考えることはとても重要なことです。
例えば、酒屋さんの場合、A店に行ってもB店に行っても品揃えはほとんど同じです。
そうなると、お客様は「価格」で比較検討するしかありません。
しかし、ここに「A店にしか売っていない商品」があればどうでしょう?
当然のことながら、その商品はB店には売ってないので、お客様はA店に行くしかありません。
つまり、「他店にない商品」があれば新規集客の可能性はかなり高まるということです。

「オリジナルの酒」で人気爆発!

ある酒屋さんではオリジナルの日本酒をつくって人気を集めています。
全国規模のチェーン店ではありません。
個人の酒屋さんです。
今は誰でも簡単にオリジナル商品がつくれる時代です。
OEM商品をプッシュするメーカーもかなり増えてきました。
以前なら「万」単位で注文しなければ受けてくれなかったメーカーが、今では「百」単位のOEM商品をつくってくれます。
この仕組みを利用してオリジナル商品をつくり、人気を集めているのです。

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オリジナル商品をつくる過程を物語化

一般的なOEM商品はパッケージやラベル、ネーミングを変えただけの「なんちゃってオリジナル」ですが、同店の商品は違います。
オリジナルの日本酒をつくるために、米づくりから始めて、できた米を酒造に持ち込み製造しました。
完全にオリジナルの日本酒です。
さらに、その過程をfacebookに投稿し続けました。
そして、発売開始したところ、第一弾の300本があっという間に売り切れてしまったそうです。

消費者は「物語」が大好きです。
田植えや稲刈りなどの苦労した場面を読み続けることで、いつの間にかそのお店のファンになっていたのです。

まとめ

オリジナル商品があれば、あなたのお店が選ばれる可能性が高まるのはもちろんですが、そのオリジナル商品をつくる過程を物語化したり、完成までの苦労を情報発信することで、ファン客を増やすこともできます。
オリジナル商品がつくりやすい今の時代だからこそ、チャレンジすべき販促法ですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ザッツ 代表取締役。 1969年鹿児島市生まれ。 鹿児島大学卒業後、西日本最大手の印刷会社㈱ゼネラルアサヒ入社。2001年4月独立起業。 美容室・飲食店を中心とした中小店舗・企業の販促支援を行なっている。小さな店の最大の武器である「人・情熱」を最も的確に訴求できる販促ツール・ニュースレター作成・指導の第一人者として、全国で「ニュースレター作成サービス」を展開し、200以上の企業・店舗が導入している。 主な著書に、「ひと味違う販促企画アイデア集」 「 0円販促を成功させる5つの法則」 「不景気でも儲かり続ける店がしていること」 「最新版 売れる&儲かる!ニュースレター販促術」 などがある。 趣味は、サッカー観戦(アビスパ福岡・次女)・宇宙・歴史(江戸~幕末)。妻1人、娘2人の4人家族。