名刺交換した相手をお客様にする方法 その1

名刺交換したほとんどの人とビジネス関係に発展していない事実

ビジネスマンは日々名刺交換をしています。
1ヶ月に10人の方と名刺交換をしたら、1年で120人もの方と名刺交換していることになります。
しかし、そのほとんどの人とビジネス関係に発展することはありません。
これって、とてももったいないことですよね。

もし、名刺交換する人の半分でもお客様になってくれたら…?
1年で60人ものお客様を無料で獲得することができます。
そこで今回は、名刺交換した人を高確率で顧客にしてしまう方法を説明します。

名刺交換した相手にあなたのビジネスの内容や魅力を伝えるためには…?

まず、名刺交換しただけではビジネスの関係性に発展することはほとんどありません。
最低でも、名刺交換した人に対してあなたのビジネスの内容や魅力を伝えなければ、お客様になってくれることはありません。
それでは、どうすれば名刺交換した相手にあなたのビジネスの内容や魅力を伝えることができるのでしょうか?
その方法は簡単です。
名刺交換した相手に質問させればいいのです。
そのためには、名刺交換した相手が「質問したくなる情報」を名刺に記載しておけばいいのです。

「お金持ちになる整体師って何ですか?」

例えば、あなたが整体師の場合、あなたの名刺の名前の肩書に「お金持ちになる整体師」と記載します。
この肩書を読んだ相手は必ず↓このような質問をするはずです。
「お金持ちになる整体師って何ですか?」
そこであなたは答えればいいのです。
「私が経営する整体院ではマッサージ以外に正しい姿勢を保つ方法やぽっこりお腹をへこますダイエット法もお伝えしています。
引き締まった体とキレイな姿勢で仕事をすれば必ず相手の評価が上がります。
実際、当院のお客様は仕事の受注が増えたり、昇進する方が続出しています。
つまり、お金持ちになれるというわけなんです」

…まあ、実際にこのような整体院があるかどうはわかりませんが(笑)、名刺交換した相手に質問してもらえば、自然な形であなたのビジネスの内容や魅力を伝えることができるようになります。
また、ここで生まれる会話は、相手が質問したことに対して答えているだけので売り込みにはなりません。
しかも、相手は真剣に話を聞いてくれます。
(相手が質問したのですから当然ですよね)
ここであなたのビジネスの魅力が伝われば、今まで以上にお客様になってくれる確率が高まるのは当然ですよね。
しかし、相手が質問しないままにあなたのビジネスの内容や魅力を伝えると「売り込み」になってしまいます。
それではお客様になってくれる可能性は高まりません。
この作戦を成功させる最大のコツは、相手に質問させることなのです。

「質問したくなるワード」を記載しよう

それでは、どうすれば名刺交換した相手が質問してくれるのか? といいますと、あなたの名刺に「質問したくなるワード」を記載していおけばいいのです。
「お金持ちになる整体師」などと記載されていれば、思わず質問したくなりますよね。
このように、「質問したくなるワード」「気になるワード」を記載しておくのです。
そして、その質問に対する回答を用意しておきましょう。
回答は定型文で構いません。
名刺交換する相手によって予め回答を2~3種類用意しておいて使い分けてもいいですね。
ここで魅力的な説明ができれば、名刺交換した相手がお客様になる確率はぐっと上がりますよ!

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株式会社ザッツ 代表取締役。 1969年鹿児島市生まれ。 鹿児島大学卒業後、西日本最大手の印刷会社㈱ゼネラルアサヒ入社。2001年4月独立起業。 美容室・飲食店を中心とした中小店舗・企業の販促支援を行なっている。小さな店の最大の武器である「人・情熱」を最も的確に訴求できる販促ツール・ニュースレター作成・指導の第一人者として、全国で「ニュースレター作成サービス」を展開し、200以上の企業・店舗が導入している。 主な著書に、「ひと味違う販促企画アイデア集」 「 0円販促を成功させる5つの法則」 「不景気でも儲かり続ける店がしていること」 「最新版 売れる&儲かる!ニュースレター販促術」 などがある。 趣味は、サッカー観戦(アビスパ福岡・次女)・宇宙・歴史(江戸~幕末)。妻1人、娘2人の4人家族。