「新規集客した後」の仕組みづくり

新規客に対してどのような対応をしていますか?

このホームページのメインテーマは「新規集客」ですが、今回は「新規集客した後」についてお話ししたいと思います。
いろいろな販促活動を通してやってきた新規客に対して、あなたのお店ではどのような対応をしていますか?
初めて行ったお店ではお客様もやや緊張しています。
いつも行くお店なら緊張することなく、ゆっくりとくつろげるのですが、初めてのお店は店員とも初対面だし、トイレの場所もわかりません。
全てにおいて落ち着くことができないのです。
そのような新規客に対して、あなたのお店ではどのような対応をしていますか?

スタッフのモチベーションが低いと再来店率も下がる!?

特に、フリーペーパー広告などの割引広告から初来店が実現したお客様は、その後のリピート率が低い傾向にあります。
10人の新規客がやってきても、その後再来店するお客様は1人くらいの割合です。
このような状況が続くと、スタッフのモチベーションも上がりません。
「一生懸命接客しても、二度と来店してくれないのだから、ほどほどに接客しておこう」と考えるスタッフが現れてもおかしくありません。
そのような感情は、そのままお客様に伝わります。
そうなると、当然お客様の再来店率も下がっていきます。
スタッフのモチベーションが低いお店に通い続けたいと思うお客様なんていませんからね。

「これからもずっと来店してくれるのが当たり前」

だから、新しいお客様に対しては、「これからもずっと来店してくれるのが当たり前」という意識で接客しましょう。
「二度と来店してくれないだろう」と感じながら行なう接客よりも、「これからもずっと来店してくれるのが当たり前」と感じながら行なう接客のほうが魅力的に感じるのは当然です。
もともと定期的に通うつもりではなかったお客様も、魅力的な接客を受けることでリピート客になってくれるかもしれません。
また、「来月は○○という新メニューが出るんですよ!」というふうに近未来を予告してあげたり、次回使用できるクーポン券などをプレゼントするなど、お店側で仕組みをつくることも重要です。

そして、何よりも大切なことは、「これからもずっと来店してくれるのが当たり前」と本気で思うこと。
店主やスタッフの本気の感情は必ずお客様に伝わり、良い結果が出るはずです。
「新規集客」の仕組みと同時に、「新規集客した後」の仕組みづくりもお忘れなく。

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ザッツ 代表取締役。 1969年鹿児島市生まれ。 鹿児島大学卒業後、西日本最大手の印刷会社㈱ゼネラルアサヒ入社。2001年4月独立起業。 美容室・飲食店を中心とした中小店舗・企業の販促支援を行なっている。小さな店の最大の武器である「人・情熱」を最も的確に訴求できる販促ツール・ニュースレター作成・指導の第一人者として、全国で「ニュースレター作成サービス」を展開し、200以上の企業・店舗が導入している。 主な著書に、「ひと味違う販促企画アイデア集」 「 0円販促を成功させる5つの法則」 「不景気でも儲かり続ける店がしていること」 「最新版 売れる&儲かる!ニュースレター販促術」 などがある。 趣味は、サッカー観戦(アビスパ福岡・次女)・宇宙・歴史(江戸~幕末)。妻1人、娘2人の4人家族。