近くのお店とコラボレーション

お互いのお客様を送客し合う仕組み

今回は即効性の高い新規集客法をご紹介します。
それは、近くのお店とコラボレーションする方法。
あなたのお店にはいつもご来店いただくお客様がいますよね。
そのお客様はあなたのお店に対して信頼感を感じていますよね。
同様に、近隣店舗にもいつも来店するお客様がいます。
そのお客様は近隣店舗に対して信頼感を抱いています。
それなら、近隣店舗とコラボレーションして、お互いのお客様を送客し合う仕組みをつくればいいのではないでしょうか?

新規客はなぜ集客しにくいのか?

そもそも、新規客はなぜ集客しにくいのか? といいますと、初めてのお店に対しては信頼感がないからです。
信頼感がない=怖い
ということです。
だから、なかなか新規客が現れないのです。
しかし、いつも行くお店の店長がおすすめするお店があれば、つい行きたくなりませんか?
「近くにとってもパンケーキが美味しいお店があるんですよ」と聞けば、つい行きたくなる方も多いと思います。
既に信頼感がある店長から紹介されたお店なので、パンケーキのお店に対しても信頼感が感じられるからです。
そこで、近隣店舗の店長に打診して、「一緒に販促活動をしませんか?」と持ち掛けてみましょう。
相手のお店も「新規集客」に悩んでいる場合が多いので、良い確率でOKをいただけるはずです。

様々な方法でコラボしよう!

コラボ販促には様々な方法があります。
表面にあなたのお店の告知を、裏面に相手のお店の告知を印刷したチラシを新聞に折り込んだり、お互いの店頭にチラシを設置し合ったり、2店舗合同のイベントを行なうなど、楽しみながら考えてみましょう。
もちろん、必ずしも2店舗である必要はありません。
3~4店舗で共同企画を行なってもいいですね。

コラボ販促の注意点

ただし、注意点もあります。
それは、業種がかぶらないこと。
例えば、飲食店と美容室と整体院のように、お互いの業種がかぶらない組み合わせでチームを組みましょう。
同じ業種でコラボすると、お客様を奪われてしまう危険性がありますからね。
また、なるべく同じエリアのお店と組むことも重要です。
特に郊外の場合は、その地域に住んでいる人がお客様に告知することができるので、お客様になってくれる確率が高いです。

今の時代、集客に困っていないお店はほとんどありません。
魅力的な企画案をつくって提案すれば、乗ってくる経営者は必ずいるはずなので、積極的に取り組んでみましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ザッツ 代表取締役。 1969年鹿児島市生まれ。 鹿児島大学卒業後、西日本最大手の印刷会社㈱ゼネラルアサヒ入社。2001年4月独立起業。 美容室・飲食店を中心とした中小店舗・企業の販促支援を行なっている。小さな店の最大の武器である「人・情熱」を最も的確に訴求できる販促ツール・ニュースレター作成・指導の第一人者として、全国で「ニュースレター作成サービス」を展開し、200以上の企業・店舗が導入している。 主な著書に、「ひと味違う販促企画アイデア集」 「 0円販促を成功させる5つの法則」 「不景気でも儲かり続ける店がしていること」 「最新版 売れる&儲かる!ニュースレター販促術」 などがある。 趣味は、サッカー観戦(アビスパ福岡・次女)・宇宙・歴史(江戸~幕末)。妻1人、娘2人の4人家族。