■販売促進100連発!
オリジナル商品を開発して新規集客

品揃えが同じだと価格で比較するしかない

新規集客を考えるときに、新規客が来ない理由を考えることはとても重要なことです。
例えば、酒屋さんの場合、A店に行ってもB店に行っても品揃えはほとんど同じです。
そうなると、お客様は価格で比較検討するしかありません。
しかし、ここに「A店にしか売っていない商品」があればどうでしょう?
その商品が欲しいお客様は、当然のことながら(その商品はB店には売ってないので)A店に行くしかありません。
つまり、「他店にない商品」があれば新規集客の可能性はかなり高まるということです。

「オリジナルの酒」で人気爆発!

ある酒屋さんではオリジナルの日本酒をつくって人気を集めています。
全国規模のチェーン店ではありません。
地方にある個人の酒屋さんです。

今は誰でも簡単にオリジナル商品がつくれる時代です。
OEM商品をプッシュするメーカーもかなり増えてきました。
以前なら「万」単位で注文しなければ受け付けてくれなかったメーカーが、今では「百」単位のOEM商品をつくってくれます。
この仕組みを利用してオリジナル商品をつくり、人気を集めているのです。



オリジナル商品をつくる過程を物語化

一般的なOEM商品は、パッケージやラベル、ネーミングを変えただけの「なんちゃってオリジナル商品」ですが、同店のオリジナル商品は違います。
オリジナルの日本酒をつくるために、米づくりから始めて、できた米を酒造に持ち込み製造しています。
完全オリジナルの本格的な日本酒です。
さらに、その製造過程をFacebookに投稿し続けました。
そして、発売開始したところ、第一弾の300本があっという間に売り切れてしまったそうです。

消費者は「物語」が大好きです。
田植えや稲刈りなどの苦労した場面を読み続けることで、いつの間にかそのお店(商品)のファンになっていたのです。

まとめ

オリジナル商品があれば、あなたのお店が選ばれる可能性が高まるのはもちろんですが、そのオリジナル商品をつくる過程を物語化したり、完成までの苦労を情報発信することで、ファン客を増やすこともできます。
オリジナル商品がつくりやすい今の時代だからこそ、チャレンジするべき販売促進法ですね。



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