■販売促進100連発!
サブスクリプションサービスを成功させる3つの商品選び

コーヒー店のサブスクリプションサービス

あるコーヒー店の事例です。
そのお店では、月額2,000円を払って会員になると、通常は1杯200円で提供しているコーヒーを1日1杯無料で飲むことができます。
1ヶ月で10杯飲めば元がとれ、毎日飲めばかなりお得にコーヒーを飲むことができるサービスです。
最近、飲食業界ではこのようなサブスクリプションサービスが話題になっています。

サブスクリプションサービスは新規集客・売上げアップに有効

今回なぜこの事例を紹介したのか? といいますと、集客の可能性が非常に高いからです。
まず、サブスクリプションサービスはかなりユニークでお得なので、知人や会社の同僚にクチコミする可能性が高いですね。
クチコミが元で訪れたお客様は、広告費をかけずに集めた新規客となります。

また、企画がユニークなので、テレビや新聞などのマスメディアに取り上げられる可能性が高まります。
ここでも新規客が得られる可能性がありますよね。

さらに、月額会員は「少しでも得したい!」と考えますから、お店への来店頻度が高くなります。
すると、そのお客様はそのままファン客になる可能性が高くなります。
ファン客になれば、コーヒー以外の他の商品もどんどん購入してくれるようになります。
たった1つの企画で新規集客や売上げアップの可能性が高まるということです。



サブスクリプションサービスは儲かる?

次に、「毎日コーヒー飲み放題」というサブスクリプションサービスは果たして儲かるのか? について考えてみましょう。
実際このお店が儲かっているのかどうかはわかりませんが、単純に試算してみるといいですね。
月額2,000円で最大で31杯分のコーヒーを提供することになりますから、「1杯分の原価×31」が2,000円以下であれば利益が出ることになります。
もちろん、全てのお客様が毎日来店するわけではありません。
ある程度の期間サービスを運営していくと、会員の平均来店回数がわかるようになりますから、その時点でサービスの利益率が把握できるでしょう。
いずれにしても、「1杯分の原価×31」が月額料金を下回れば取り組んでみる価値はありそうですね。

ちなみに、このコーヒー店ではサービススタート時に100人の会員が集まり、今後は1,000人を目指しているそうです。
会員増を目指しているということは、ある程度の利益が出ている証拠でしょう。

サブスクリプションサービスを成功させるコツ

サブスクリプションサービスをヒットさせるためには、商品(サービス)選びが重要となってきます。
以下のような商品(サービス)が適しています。

1.フロント商品
コーヒーで常連客になってもらいながらお客様と仲良くなり、他の商品(バックエンド商品)を購入してもらう流れを構築しましょう。

2.低価格商品
高額商品で赤字になると大きな損失になってしまいますから、なるべく低価格で価値が高い商品を選ぶようにしましょう。

3.毎日消費する商品
コーヒーのように毎日飲む商品が適しています。
「ラーメンを毎日無料」と言われても、なかなか食べられませんからね。
(実際にラーメンのサブスクリプションサービスもありますが…)
無理なく毎日飲食できるものであれば、それだけお客様が魅力的と感じます。

あなたのお店でこの条件に合う商品があれば、サブスクリプションサービスを試してみてもいいかもしれませんね!



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