つい反応してしまった広告は?

一般消費者アンケート

一般消費者のみなさまに、思わず反応してしまった広告の内容と、その理由について尋ねてみました。
あなたのビジネスにお役立てください。


スマホの乗り換えのキャンペーンに関する広告によく反応してしまうことがあります。
特に目を引くのがキャッシュバックや下取りに関する広告です。
大きい字で最大何十万キャッシュバックなどが書いてあると確実に読みます。
実際には契約プランや割引などの色々な細かい条件をクリアしなければいけないのですが、とりあえず店に行って話を聞いてみたいなとは思います。
やはり、自分が得できそうな広告に惹かれます。
(20代・男性)


私が反応してしまうタイプのチラシは幾つかありますが、特に意表を突かれるような宣伝文句や、欲望が刺激されるような写真・イラスト・言葉には弱いです。
例えば、美味しいピザの広告だと、写真が凄く美味しそうだったら、食べたいなあという欲望が素直に刺激されます。
さらにそこに「ほっぺたが落っこちた!?」みたいな意外な宣伝文句が書かれていたら、自分だけではなく、家族や友人にも見せます。「この広告、面白いね」という感じで。
化粧品の広告であれば、定番ですが使用前と使用後の写真は効果がわかりやすく、目をひかれます。最近流行の半顔メイクも、もっとメイク用品の広告に使えば良いのに、なんていうことも思います。
こうして振り返るとやっぱりインパクトがあるもの、ひと目でわかるものに反応しやすいですね。
(20代・女性)


私は毎朝、新聞の折込広告は必ずチェックするようにしています。
なかでも欠かせないのは地元のスーパーのチラシです。
何店舗かのチラシを見比べて、1円でも安い商品を探しています。
スーパーには特売日があるので、その日の広告は絶対に見逃すことが出来ません。
また、チラシでポイントアップDAYを告知してくれるので助かります。
ポイントアップDAYはなかなか覚えていないので朝のチラシで案内してくれるのは本当に助かります。
また、チラシには買い物を手助けしてくれるモノが付いていることがあるので見逃せません。
それは、クーポン券です。
チラシには千円以上の買い物をすると100円割り引いてくれるクーポン券などが付いていることがあります。
クーポン券が付いているかどうかを、チラシの隅々までチェックしています。
そして、クーポン券があれば切り取って必ず買い物で使うようにしています。
このように家計を手助けしてくれる広告には思わず反応してしまいます。
(30代・女性)


体力や健康が気になる年齢になり、自分に合うサプリメントを試してみようと考えていますので、「初回限定価格」のアナウンスがあるサプリメントの広告は結構気になります。
とりあえず試して、自分に合うかどうかを知りたいので、初回限定半額あるいはそれ以下だったりすると、とりあえず注文してしますことがあります。
さらに、使い切った後でも満足しなければ全額返金というアナウンスがあると、よほど自社の製品に自信を持っているのだと感じ、注文する気になります。
ただ、あまり効果を実感できなくても、返金の請求はかっこ悪くてできませんが。
(50代・男性)


ポスティングされていた美容室のチラシに惹かれてしまいました。
そのチラシはちょっと変わった雰囲気です。
B5の用紙の印刷物ですが、二つ折りになっています。
ちょうど、表紙と裏表紙の中に、記事があるような形です。
さらに、表紙が、白い大理石の模様が印刷されていて、とてもおしゃれなのです。
ポストから取り出す時に「何のチラシだろう?」と、気になりました。
白い大理石の背景に、紺から薄いグリーンのグラデーションで、植物の蔦のような飾りが印刷されていて、とても美しい。
そして、おしゃれなロゴでお店の名前が印刷されています。
どこにでもあるような髪型のイラストを並べているだけのチラシとは全く違い、却って気になってしまいました。
(30代・男性)


近所にある学習塾のチラシに反応しました。
そのチラシはモノクロで、イラストや写真もほとんどなく、ひたすら文章が続いているものです。
カラフルなチラシの中で、異彩を放って目立っていたんです。
チラシの文章はなるべく短い方がいいと考えがちですが、「長い」を通りこして「長すぎる」と気になってついつい読んでしまうものなんでしょうね。
じっくりと、その塾の考え方や教育方針を読み込んでしまい、「うちの子にも行かせたい!」とまで思ってしまいました。
(40代・女性)


私がつい目にしてしまった広告は、新宿のとある漢方屋さんの張り紙チラシです。
そのお店は昔からある感じの、シンプルなお店屋さん。
お世辞にも綺麗な容姿とはいえず、少し入りづらい印象のお店です。
しかし、そのお店の窓や看板には、漢方に関する情報がたくさん書かれている紙が貼ってあるんです。
その情報は、白黒印刷ですが、一つ一つのキャッチフレーズが、サラリーマンの心をつかみます。
自分の悩みに直撃するようなメッセージが出ていて、それに対してどんな漢方があるのか、どんな対象法があるのか、ついつい立ち止まって読んでしまいました。
(20代・男性)




「○○キャラクターが来るよ!」のイベント開催の告知が載っていると、つい反応してしまいます。
このようなイベントは、キャラクターとじゃんけんや握手ができたり、一緒に写真を撮ったりできるので子供は大喜びです。
時間のある時は、キャラクター(特にアンパンマンとヒーローショー)目的で少し遠い店舗まで行くこともあります。
そして、子供を連れて行くと、そのまま何も買わないで帰ることはまずありません。
やはり余計なものまで買ってしまいます。
わかっていても、このようなイベント告知付きのチラシをみると、ついつい行ってしまいます。
(40代・女性)


商品が安売りされていることがはっきりと分かるチラシに反応してしまいます。
「安売り」とか「激安」といった文字を使用しているものの、具体的なことを述べていないチラシには全く反応しません。
それよりも、いくらの商品がどれくらい値引きされているのかがはっきりと示されており、且つその商品の写真が掲載されていたらすぐに注意を引かれます。
そして、安売りされている期間が定められている場合、その日付が大きくチラシに掲載されているものにも反応してしまいます。
もちろんこの場合、先に述べた条件を満たしていることは必須で、具体的な値段や値引率、商品の写真、そしてセール期間が目に飛び込むような形でデザインされているものには反応してしまいます。
(40代・男性)


私は広告のデザインの仕事をしていたこともあって、チラシは普段から意識しています。
作り手側と見る側の両方の目を持って見ますが、やはりビジュアル的に美しく、かつ伝えたい情報が端的にシンプルでダイレクトでわかりやすいものがつい目に留まると思います。
日本の広告やチラシは、作り手や広告主などの一方的な伝えたい気持ちが強すぎて情報量が多すぎるように感じます。
たくさんの文字情報を細かい文字であれもこれも載せていると、あまり反応しないと思います。
全部を伝えようとするのでなく、一番伝えたいことを最小限でインパクトあるビジュアルで打ち出すほうが、つい手に取ってしまうと思います。
(40代・男性)


沢山あるチラシの中から見るものは、スーパーや電気店のチラシが多いです。
自分の生活に関係があるからというのもありますが、載っている商品の数が多くカラフルで、なんとなくウインドウショッピング的な要素があるからかもしれません。
また、「特売」という文字があるとやはり楽しいですねお得感が気分を上げてくれます。
あと、分譲マンションのチラシは綺麗な写真に反応してしまいます。
部屋の内装が素敵だと買う予定もないのについつい見入ってしまいます。
あと、今時珍しい裏に印刷がないチラシはつい手にとってしまう傾向があります。
(30代・女性)


パソコンで作られたチラシよりも、手書きのチラシの方が印象に残るし、個人的には大好きです。
先日、大型ディスカウントショップに行ったら、買い物カゴの中に手書きチラシが入っていました。
そのチラシを見たら、きちんとコマ割りされたマスの中に、購買意欲がそそられるキャッチコピー、商品名、簡単なコメント、値段が書いてありました。
隅のほうには可愛いイラストも描かれていて、ほっこりとした気持ちになりました。
このチラシを書いている人って、一体どんな人なんだろうと、色々と想像をしてしまいました。
パソコンで作られたチラシは綺麗で見やすいですが、手作りの温もり感は残念ながら伝わってきません。なので私は、手書きのチラシが大好きです。
(40代・女性)


私がつい反応してしまう広告は、美容・健康関係の広告です。
値段というよりも効果・信頼性に重点を置いて見ています。
本当に効くのか、良いものか、安全性が高いかを確認するために、研究成果や数値等のデータ、医師や学会の論文などの裏付けとなる成果が公表されているものだと信頼できるものと判断します。
表面的なデザインや綺麗さとかではなく、かなり内容重視です。
(40代・女性)