【小冊子とは?】売上げアップにつながる小冊子(販促ツール)の作り方

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小冊子=精読率が高い販促ツール

最近、小冊子販促を導入している会社や個人が増えています。

代表的な業種としては、工務店やリフォーム会社、通販会社などがあります。

それ以外に、コンサルタントや士業の方が活用する場面も増えています。

デジタル全盛の時代において、今なぜ小冊子が注目されているのでしょうか?

その理由は精読率にあります。

小冊子の最大のメリットは、見込み客やお客様にしっかりと読んでもらえる点が挙げられます。

消費者心理とは面白いもので、チラシやDMなどの形をしていると、たとえそこに貴重な情報が載っていたとしても、売り込みと感じてしまい、しっかりと読んでくれません。

しかし、書籍や小冊子などの本の形をしているだけで、しっかり読んでくれるようになります。

小冊子=精読率が高い販促ツール

つまり、他の販促ツールに比べて、圧倒的に情報が伝わりやすくなるのです。

小冊子には大きな威力がある!

ある経営コンサルタントは、業務に関する内容を小冊子にまとめ、それを配ることだけに専念したところ、起業当初から多くの顧客を獲得することに成功し、あっという間に経営を軌道に乗せることに成功したそうです。

会社案内やセールス用のパンフレットは誰も見向きもしないのに、形(表現方法)小冊子に変えただけで、受注率が格段に上がったのです。

私自身、これまでに複数のビジネス書籍を出版してきました。

少しだけ出版の舞台裏の話をすると、書籍出版による印税だけではほとんど利益を得られません。

書籍を宣伝するための広告費を考えると、赤字になることもあります。

しかし、私の会社には書籍出版によるメリットが毎日のように押し寄せてきます。

当社サービスへの問い合わせや申し込みです。

私の書籍を読み、私の考えに賛同してくれた読者が、当社サービスに申し込んでくれるのです。

少し表現は悪いかもしれませんが、読者はお金を払って私のセールス文章を読んでいただいているようなものです。

もちろん、書籍だけでも十分有益な情報を記していますが、それ以上(のサービス)を求める読者は必ず現れます。

それほど、書籍や小冊子には大きな威力があるのです。



こだわりポイントがあれば、魅力的な小冊子が完成する

もちろん、小冊子はどのような業種でも活用することができます。

特に、「ここにこだわっている」「これだけは自慢できる」などのこだわりポイントがあれば、魅力的な小冊子が完成するはずです。

例えば、美容室業界では最近、環境に優しいシャンプーやトリートメントを扱っているお店が増えていますので、それらの情報を小冊子にしてお届けするのです。

小冊子を配れば1人1人のお客様に口頭で説明する必要がなく、全てのお客様に同じ情報を均等にお伝えすることができます。

情報が伝われば、その商品(環境に優しいシャンプーやトリートメント)に興味をもつお客様が確実に増えますから、その結果、売上げアップが実現するのです。

幸せを感じるお婆ちゃんの卵焼き

「小冊子販促」は飲食業界でも活躍しています。

居酒屋K店が発行している小冊子のページ数は32ページ。

内容は、K店の目玉商品である卵焼きの物語です。

K店の卵焼きは、こだわりの卵と砂糖を使用しており、小冊子ではその卵と砂糖を仕入れる苦労話からスタートします。

生産者はいずれも職人気質で、仕入れ交渉は難航します。

しかし、K店店主の食に対する熱意を語り続けることで、ようやく仕入れ交渉に成功。

その後、こだわりの食材の素材の風味を生かしつつ商品化する場面で、苦労の物語を描きます。

数ヶ月に渡り試作品を作り続けた結果、100%満足できる卵焼きが完成したそうです。

ここまでのエピソードを本文に書き上げ、あとがきの4ページでは店主の幼少期の話を記しました。

それは、幼少期に幸せを感じたお婆ちゃんの卵焼きの話です。

養鶏を営んでいたお婆ちゃんの卵焼きはとても美味しくて、店主の子供の頃の記憶として残っていました。

そんなお婆ちゃんの「心のこもった卵焼き」「食べるだけで幸福感を感じる卵焼き」を再現したいという思いを書き記しました。

商品名は「幸せを感じるお婆ちゃんの卵焼き」。

たった一品だけの物語ですが、それを読むと無性にその卵焼きを食べたくなるから不思議です。



販売価格-2,000円の小冊子

居酒屋K店では、この卵焼きの小冊子を地域にチラシを配布して宣伝しています。

その具体的な方法は、「あとがき」にあるお婆ちゃんとのエピソードの一部をチラシに記載して、「続きはこちらまで」と小冊子の請求方法を記載する流れです。

(エピソードは、一番気になる部分で切ります)

このチラシのタイトルがユニークです。

「小冊子をつくりました。販売価格-(マイナス)2,000円!」

なぜ「マイナス」かといいますと、小冊子には付録として1,000円分の金券を2枚付けているからです。

つまり、-2,000円ということです。

なかなかインパクトがありますよね!

まとめ

居酒屋K店の「小冊子販促」の全体のポイントをまとめます。

●なるべく印刷費用を抑えるために、ページ数を32ページに絞り込むことによって、読みやすい小冊子をつくる

●本文で商品のこだわりをじっくりと書くことで、商品に対する興味を強く喚起する

●「あとがき」で店主自身のエピソードを書き記すことで、店主に対する親近感&信頼感を高める

●小冊子+金券で「販売価格-(マイナス)2,000円」というインパクトあるチラシを作成し、配布する

●小冊子の請求により、飲食店では難しいリスト収集に成功している

もちろん、店主は文章が特別にうまいわけではありません。

基本的な文章を書いた後に、WEB上で探したコピーライターに依頼して、魅力的な文章にまとめてもらいます。

32ページもの文章をゼロから依頼するとかなり高額になりますが、あらかじめ書かれた文章の手直しをする依頼なので数万円で済むそうです。

きっと、あなたは商売に対して熱い情熱を持っているはずです。

その情熱を、お客様に自然な形でお伝えする最適な方法が「小冊子販促」です。

是非お試しください。

※「小冊子販促」に興味がある方はこちらをご覧ください。