ニュースレター販促のメリット①

販売促進100連発!

商品購入を決断する2つの判断基準

あなたが商品を購入する際、どのような判断基準で購入を決断しますか?
例えば、新しい「美容室」に行く場合、そのお店にはどのようなメニューがあって、どのような人が施術してくれるのかを調べてからお店に行くことを決断しますよね。
それでは、「車」を購入する場合はどうでしょう?
「車」も「美容室」と同様に、そのお店にどのような車種があって、どのような人がサポートしてくれるのかをもとに購入を決断しますよね。
このように、私たちが商品を購入する判断基準は全て「商品」「人」で決断しているのです。
どのような「人」がどのような「商品」を売っているのかを調べて、納得できたら購入を決断するということです。
(大企業の場合は「人」を「会社」に置き換えてください)

売上げが上がらない原因

多くの会社やお店が一生懸命「商品」のPRをしています。
チラシやホームページインターネット広告などを使って「商品」のPRに努めています。
しかし、なかなか売上げが上がらない。
その原因は何だと思いますか?
はい。
「人」のPRが不足しているのです。

例えば、美容室の広告を見ると、そのほとんどが「商品」のPRに終始しています。
「カットが3,000円ですよ!」という広告です。
このような広告を見た消費者は↓このように感じています。
「カットが安いのはわかったけれど、一体誰が髪を切ってくれるの?」
「商品」の魅力は伝わっているけれど、「人」の魅力が伝わっていないため、来店を決断できないのです。



「人」をPRする販促ツール

それでは、どのようにすれば「人」をPRすることができるのでしょうか?
一番おすすめする販促ツールが「ニュースレター」です。

私自身、独立起業時にニュースレターを活用して仕事の受注に成功しました。
これ以上に強力な武器はありません!

佐野元春のファンになった理由

販促ツール・ニュースレターのメリットは他にもあります。
ニュースレターを活用して、あなたのファン客を増やすことができるのです。

ところで、あなたが好きな歌手は誰ですか?
私は昔からずっと佐野元春の大ファンです。
SOMEDAY
アンジェリーナ
ガラスのジェネレーション
元春の曲を聴くと、青春時代を思い出します。

それではなぜ、私は元春のファンになったと思いますか?
「佐野元春の歌が好きだから?」
はい。もちろん、それもあります。
でも、それ以上に彼のファンになった決定的な出来事がありました。

1982年、「SOMEDAY」が大ヒットします。
そこで、レコード会社は今後も「SOMEDAY」と同じ路線の曲を期待しました。
しかし、彼は翌年ニューヨーク行きを決意します。
新しいサウンドの創造を目指して。
彼は過去の栄光をあっさり捨てたのです。

この行動で、私は佐野元春のファンになりました。
元春の曲も大好きだけど、彼の行動力(生き方)に惚れたのです。

ここで、あなたが好きな歌手のことをイメージしてみてください。
あなたもきっとその歌手の人間性が好きではないですか?
曲も大好きだけど、その人の生き方やその人が発するメッセージに強く共感してファンになったのではないですか?

「ニュースレターを発行して100%受注!」については次の記事で紹介しています。

「人」をPRする販促ツール

これは、ビジネスでも同じです。
あなたのお店のお客様は、あなたが提供する商品やサービスも好きだけど、それ以上にあなたが発するメッセージや考えが好きなのです。
そこに共感したお客様こそがファン客であり、あなたのお店の商売繁盛に大きく貢献しているのです。
「この商品は安いですよ~」という売り込みもいいけれど、もっともっとあなたのメッセージを伝えてみてください。
そこに共感した人は必ずあなたのお店を訪れるはずです。

「それでは、どうやってメッセージを発信すればいいの?」と感じたあなたへ。
おすすめの販促ツールがあります。
「ニュースレター」です。
当社では↓このようなサービスを行なっています。

実は今、こっそりと「コロナ対策!初期費用無料キャンペーン」をやっています。
新しいことにチャレンジする方を応援したいと思いまして。

なお、当社では2種類のサービスをご用意しています。
「ニュースレター作成支援サービス」と「ニュースレター作成代行サービス」です。
それぞれ説明しますね。

「ニュースレター作成支援サービス」は毎回エクセルのテンプレートデータを配信するサービスです。
「雑学」や「占い」コンテンツなど豊富に揃っているので、その中から好きなコンテンツを選んで、ラクにニュースレターを作成することができるサービスです。

「ニュースレター作成代行サービス」当社で編集・印刷して納品するサービスです。
パソコン操作が苦手な方や編集の時間を短縮したい方にご利用いただいています。

「ニュースレター」を発行したい方は是非ご利用ください。