チラシの反応率を上げる簡単な方法

売れるチラシの作り方

「小さい文字で文章量が多いチラシ」は反応しない!?

チラシの反応率を上げる簡単な方法があります。
それは、文字を大きくすること。

「小さい文字で文章量が多いチラシ」は読みづらいですよね。
一般消費者は果たして「読みづらいチラシ」を読んでくれるのでしょうか?
きっと↓このような流れになるはずです。

読みづらい

読まない

伝わらない

来店しない

結果的に、広告の反応率が低くなってしまうのです。
だから、なるべく文字は大きくしてください。
特に50歳代以上の高齢客が多いお店の場合はなるべく文字を大きくしてください。
早い人では40歳代から老眼が始まる人もいます。
(なかには30歳代後半くらいから老眼が始まる人も珍しくありません)
若い人には想像しにくいことだと思いますが、特に高齢者にとって「小さい文字」はかなりストレスを感じるものです。

言いたいことはたくさんあると思いますが…

しかし、チラシを作る場合、言いたいこと(書きたいこと)がたくさんあると思います。
特に商品数が多い場合は、「1つでも多くの商品を載せたい!」「1つでも多くの情報を載せたい!」と思うのは当然です。
しかし、チラシの紙面には限りがあります。
その決まっている範囲内により多くの情報を詰め込もうとすればするほど、写真や文字量が増えていきます。
結果、「小さな文字で文章量が多いチラシ=読みづらいチラシ」が完成するのです。



「読みやすいチラシ」を作る方法

それでは、どうすれば「読みやすいチラシ」が出来上がるのでしょうか?
答えは簡単です。
伝えたい情報を魅力的に要約すればいいのです。
最初はなかなかうまくはいかないと思いますが、訓練をすると要約力が養われていきます。
まずはじめに文章量を気にせずに書いてください。
次に、書いた文章をより短くしていきます。
3行で説明した文章を1行にまとめていくイメージです。
これを3回ほど繰り返せば、説明文章はどんどん短くなっていきます。
この訓練を行なっていけば、どんどん文章力が上がっていきます。

「人の写真を掲載してインパクトあるチラシを作ろう!」については次の記事で紹介しています。

チラシ本来の目的を明確にする

また、チラシ本来の目的を明確にしてください。
チラシだけで注文してもらう通信販売の場合は、細かい説明まで必要かもしれませんが、来店型店舗の場合は来店してもらえばOKですよね。
お店で販売している商品の全てを説明する必要はありません。
その視点で見直していくと、余聞な言葉が取り除かれていき、やがて魅力的な短い文章が完成します。